あっちゅうま。

最近日にちが経つのがあっちゅうまやなあ。
寒かったり暑かったり気候がいろいろ。
毎日同じ時間に起きて同じ時間に電車乗って
同じ車両に毎日毎日揺られ仕事に向かう。
仕事は営業マンによって、スムーズだったり、めちゃくちゃだったり
お札がぐちゃぐちゃだったり
量が半端なく多かったり
デパートでの売り上げの集計やら
なにやらで
毎日毎日仕事仕事
帰宅してからは
晩御飯なに作ろうか
うだうだと考え
結局ありあわせで作ったり買ってきたり
疲れてるときは作る気力がなく
てきとー


絵描きは疲れていない日に一枚描けるか描けないか。





この仕事辞めたら
もう働く場所がありません。





でも、年数重ねるごとに困難になってく。
異動とともに増える仕事・・・・。




きっと、そうだ。





 もう疲れたよー


誰か介抱してくれ。





いたわってくれ。




表参道のおじいちゃん先生は
電話に出た。
元気そうだったけど
耄碌してきてた。
何度言っても、全然通じない
何度言っても、違う答えしか返ってこない。
ああやっぱりもうだめだったんだなあ。
と思った。




息子が別な病院をやってるときいた。


二時間待ちだとか。



わたしは月末そこに行かねばならぬ。
書類を書いてもらうために・・・・





二時間待ちか。



二時間




なにをしていようか。




本を読む。




これしかないかなー





ああ面倒くさい。



なぜ大崎くんだりまで行かねばならぬのだ。




ああ面倒くさい。