殺人事件。

sanaron2010-03-25

昨日は例の図書館から借りてきた「PINK」という小説にはまる。
テレビも面白そうなのがなかったので、没頭する。
犯人は誰か?すごい複雑な小説なので、この作者には関心してしまう。
読めない展開がすごい。
でも、この柴田よしきという作者は、いつも主人公が
精神的におかしくなるという設定?はワンパターンな気がした。
てかまだ二冊目だけど・・・。
わたしの場合、一気読みで、その日には全部読んでしまうんだけど
今回のはちょっとぶ厚めだったから、あとちょっとというところを残して
寝てしまいました。
あとは今日これから読みますだよ。



てか二時から面接だから、一時過ぎには家を出ないとあかんねんな。
どきどきするな〜
決まるかな、決まらないかな?




父親に相談したら、女の子は笑顔が大事だと言っていた。
それと、以前決まったところは、髪の毛を結んで行ったら
受かったっけ。
今日は真冬並に寒いし、結んでいくのはどうかと思うので
今日はおろして行こう。
そう、わたしの場合、結んだ顔と下ろした顔が全くもって別人みたいに見えるらしい。
おろしてると、暗くて、とっつきにくくて・・・・・大人しい!
怪しい!ときたもんだ。画家にはみえるみたいだけどね。苦笑




あ〜あ。面接って、なんだろー
こんにちわ、はじめまして、よろしくお願いします。
と言って、履歴書見せて、今までの人生を見てもらうんだけど
受からなかったら、その人生を否定されたってことだよね?
それって、どうなんだろう?
一生懸命生きてきたのに、否定されるのって、なに?!?!
お前は何様のつもりなんだ、と言ってやりたい。
特に、書類選考ってなに!?
あれこそ、まさに人の人生を書類だけで判断するの、最低!って感じ。
ま、ここで怒っても仕方ないか・・・・。



まあ、やりますよ、やりますよ。
頑張りますよ、今日こそは。
「余計なこと」を言わないで、頑張りますよ。
(↑これを言うのは母親ゆずりなんでね)
帰ってきたら、報告するか。



ああやっちまった。
事務所に一人で勤務してください、という予想がつかない展開になりました。
電話はしょっちゅうかかってくるわけでもなく
パソコンと睨めっこしていなきゃいけないとのこと。
わからないことは呼び出してくれれば駆けつけるということ。
でも、その今いる女の子がやってるソフトを見たら

分からなくて、そのこも分厚い本を見ながら作業していた。


一人でやるって?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?



自信がなくなり、扶養のことをもちだしてしまった。
今年は大丈夫なんですが、来年は扶養を抜いてもいいです。と。
でも出来たらでいいんで、扶養範囲内で、と告げて帰ってきた。
阿佐ヶ谷の証明写真機は性能が悪く、ぼやけて写った。
どんな顔をしているのかと思ったら、怖い顔で写ってしまい
700円がぱあになってしまった。


やっぱり新高円寺の証明写真機のほうが枚数もいっぱいあるし
700円だし、お得だな、と改めて思った。
面倒だから、やってしまったんだけどね。苦笑



かえってからはやけ酒、
どうしてこういい条件のところがないのか。
落胆する。
また月曜から面接スタート!




あああ。





顔がこわばってる。