おんちゃんぱわー。

sanaron2009-06-11

うちの地元では伯父さんのことを「おんちゃん」と言います。
で、おんちゃんのお話。
昨晩、おんちゃんにでんわしました。
おばちゃんの具合が良くなったということで、ほっとしたと。
おんちゃんは嬉しそうに、まだ絵は描いているのか?と聞いてきた。
こっちも嬉しくなって、描いてますと。
おんちゃんは写真家なので、全国飛び回っていると言っていた。
わたしの絵も、全国的に有名になるといいね。と言ってた。
思わぬ理解者が、身近に居た!
と改めて思った。
なので、それから絵を描いた!
すげーいいの描けた。
今日はお休みなので、絵に集中できた!



やはり抽象は描いてて気持ちがよいね。
紙が無くなってしまいました。
はがきサイズか、F8かしか無くなっちゃった。
買うお金がありません。
うむ、芸術を我慢しろっていうのはほんと酷な話。
まー紙なら、切ってないワトソン紙が玄関に丸めて置いてあるがね。
水張りしてないから、伸びちゃうかも。
うむ。でも、紙が買えないのなら、贅沢は言ってられない。
これで、練習しますか。



このいい流れで行くと、
個展をやるのがベストなんだけど、金がないなー
妥協して、グループ展に出すか、
グループ展を我慢して、個展まで作品を貯め込むか。
はたまた難しい展開である。
世に生み出した作品は、公表するべきなので。



お金、もうちょっと仕事が慣れてきたら、考えます。
シフト増やしてもらったりとか。もう少し。
うむ。