夢日記つづく。

昨夜は同級生の女の子が出てきた。
翌日に提出する宿題を一緒にやってた。
わたしがわからないと言って、兄貴に聞いたら、
すげーぱぱぱぱぱっと教えてくれて、
流石!と思ってしまった。
そう、うちの兄貴は頭がいい。
その宿題は算数だった(高校生の設定だったんだけど)。


で、なぜか家の実家で片付けをしていて、
クローゼットがたくさんあって(実際たくさんないのだが)
わたしが要らない洋服がわんさかあって、
いとこの女の子が、わたしの要らない服を貰って帰ると言って
吟味しているところで、わたしが一品一品チェックして
これは要る、とかこれはもう要らないとか。
中でも変な服だったのが、まあるい形のおっぱいカットソー。
一見ボーダーの服に見えるが、おっぱいの形にくりぬいてあって
それがパットになってて、格好悪いの。
でも、上にカーディガンのように花柄?の羽織るものが付いてて
それのボタンを閉めると、べつに見えないという仕組み。
それをいとこがほしがっていたので、即効OKと言った。笑


話はさかのぼり、わたしはその宿題を終わらせて、
試験会場へ行かねばならぬ、という設定だった。
急いで車に乗るものの、車が動かない。
で、なぜか、外人が出てくる。
その外人を置き去りにして、車は動く。
どうやらわたしは窃盗団と一緒に車に乗ってるらしい。


忘れました。この後どうなったんだっけ・・・・・?




起きたら9時でした。
いつもより一時間早い。
得した気分で洗濯をする。

顔のぼつぼつが少々治ってきたように思える。
ゆっくり自分の時間を作っているせいだと思う。
仕事のことはほとんど考えていない。
今まで覚えたことをうっかり忘れてしまいそうなくらい
まったりと時間は過ぎていく。

求人誌に目を通すが、ほとんどいいところがなく、
今のお店の他店舗が募集してるといった具合か。

まーがつがつ働いて、顔中のにきびがどんどん増えるのを
免れただけでも、感謝しようじゃないか。


そうそう。


今日はなにもしないで、ゆっくりしよう。
ここ、二、三日出かけてばかりで疲れた。


ところで、昨晩テレビで見た、通称ツリーマンと呼ばれてた人、
すごい衝撃だった。すごい病気。怖くなった。
体がいぼに対する免疫力がまったくなかったために出来たと言われ、
手と足が木の幹のようになってしまったという話。
実際の写真を見たら、すごい、怖くて泣いてしまいそうになった。
本人には可哀想だが、ほんとに、怖かった。
政府の計らいで、いぼを大手術で取り払うことが出来てほんとうによかった。
でも、いつ自分にもそんなことが起きるかという恐怖感が体中を駆け巡った。
わたしは少々気が弱すぎるのかな。