面接、再び2。

今日は千歳船橋にある某住宅メーカーの受付の面接でした。
バスで永福町まで行って、そっから、電車を乗り継いで行ったら、
30分もかからなかった!で、時間があまりすぎて、ドトールでお茶をする。
さすが、ドトール!こういうときに駅にあるのって助かる!
初、千歳船橋だったんだけど、結構駅前はひらけてた。
でも、場所がイマイチわからなかったので、その辺のセールス?の人に聞く。
で、面接場所に向かった。
流石、看板デカイ!すぐわかっちゃった。
で、受付と書いてあるところに座ってる女の人に、面接に来たことを告げる。
すると、少し待たされる。
その後、奥の個室に通される。
さっきの女の人と、更に奥に二人の男の人の三人の面接官と面接をすることになった。
ある程度の緊張感を保ちながら、そそうのないように、と質問に答えて行った。
するどい突っ込み、今までにされなかった質問が鬼のようにされて、正直疲れた。
わが社の何処がよくて来たとか言われて、
間取りを考えるのが好きで、(延々とその動線を考えたりするのが好き)とか。
みたいなことを言ったら、設計をやりたいのか?とか言われて、
いえ、学歴がないので、独学になるので、できません。と言ったりなんだり。
インテリアが好きなようですが、またそういった仕事をお考えですか?
いえ、考えてません。
みたいな、質問まであって。
三人居たんだけど、質問してきた人と、あとの二人は別の質問になりますので、
と言われたので、ずっと質問してきた人の顔ばかり見てた。
で、ちらっともう一人のおとこの人を見たら、下を見てた。
絵の話になったら、急に興味を持ち出して、
ギャラリー借りるのもなかなか大変ですよね。(お金が)
とうなづいていた。
あとは、何人面接にきたときいたら、12人、採用は1人と言ってた。
月曜も面接だそうだ。
なので、10日間くらいかかるとのこと。
不採用の場合は全く言われず、
採用のときは、これを渡します、と、社会保険完備、雇用保険完備などの紙を見せられた。
これって、どうですかね?



仕事的には簡単そうで、できそうだと思った。
ただ、20代くらいの若い感じの女の人だったので(しかもかわいい)
わたしはちょっと無理なんではないかーと思った。
だって、あと4年で40歳だでよ。
まじかよ、って感じ。
長くは勤められませんし。
お払い箱ですな。


まーわたしが決めることじゃないけどね。



終わったら、さっさと帰宅した。
バスも待つことなく、さっさと家に運んでくれた。



さーこれで、面接は終わった。



あとは結果待ちである。
はらはら。。
どうなることやら。