夏と言えば

色々思い出すことが多々あるなあ。
根津に住んでたときとかのこととか。
こっちに住んでからは、あんまりこれといって何もないなあ。
暑い中、チャリこいで高円寺まで行ってばてたということもあったっけ。
今やチャリで高円寺も行かないし、バスも乗らないし
専ら地下鉄ばかりだなあ。
都会っ子みたいだ。笑


最近、通販で買った、カヌーとよばれるサンダルを履いている。
履き心地は抜群で、豆も、摺れたりもしない。
かかとがサボのようになってるので
重いが。
形がカヌーのようで、面白い。
乗客はそこまで見てないから、良かった。
見られるの嫌いなんだよね〜
病気のこともあるし。

そういえば、ここんとこ張り合いがないので
詩を書いてないな。
結構考えないと、ワンパターンになってしまうので
案外難しい。
「居場所」という詩はパート2まで突入。
それだけ題材に飢えているのかもしれない。


夏といえばといって詩を書くと
必ず季語で、氷とかひまわりとか太陽とか海とかでてきそうで
なんだか面白くなくなってしまいそう。
もっと違う観点から見れるようにしないとね。
なーんて、わたし、詩で食ってく気はないんだけどね。



今日は暑いので、水分たくさん取りましょう。